マンガでわかる外壁塗装
塗りすぎくんと読む「おうち塗装ものがたり」。塗装の「なんで?」を、気軽に読めるマンガでひもときます。

第1話 養生って、なんで時間がかかるの?

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お客様「窓も、足元も…。養生って、ずいぶん時間がかかるんですね。」
職人「塗らない場所を、塗料で汚さないためです。」
職人「それと、もうひとつ。この境目を、きれいに仕上げるためでもあるんです。」
塗りすぎくん「養生には、2つの役割!」
塗装後、養生を剥がすと、窓枠と塗った壁のきれいな見切りが現れます。
お客様「わあ、窓まわりの線まですっきり!」
職人「養生がしっかりできていると、塗装も進めやすく、見切りの手直しも減るんです。」
お客様「なるほど!この時間にも、ちゃんと意味があるんですね。」
ていねいは、塗る前にも。汚さないために。きれいに仕上げるために。
第2話 塗った日は、どちらもきれいでした。

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第2話の内容を文章で読む
お客様「同じ塗料なら、仕上がりも同じですよね?」
職人「塗った直後は、違いが分かりにくいこともあるんです。」
職人「決められた範囲で薄めるのは正常。でも、薄めすぎると必要な膜厚が足りなくなることが。」
塗りすぎくん「水を増やしても、家を守る成分は増えないんだ!」
数年後、差が出ることも…。
職人「最初はきれいでも、ツヤや色を早く失う原因になります。」
お客様「往復したら2度塗り…という話も聞いたけど?」
職人「それは違います!」
中塗り → 規定の乾燥時間 → 上塗り。
職人「一度塗って、必要な時間を乾かす。その後、改めて塗り重ねます。」
お客様「見た目だけでなく、量と工程も大切なんですね。」
職人「はい、メーカーの仕様を守り、使用量と工程をしっかり管理して仕上げることが大切です。」
きれいを、長持ちさせるために。
※施工の考え方を伝えるフィクションです。劣化には塗料の種類や環境なども影響します。
参考:アステックペイント「よくある質問」(希釈・塗布量・乾燥時間)

