施工例番号 NC-7XXKZ
仕上がると見えなくなる、立上りの処理を中心に。
I様物件のウレタン防水工事を、屋上・ベランダ・タイル外壁沿いの床面に分けてご紹介します。屋上は笠木の撤去から、傷んだ立上りの防水層撤去、下地処理、メッシュ補強、防水材とトップコートの塗布までを記録しています。
屋上|立上りの撤去・ケレン・補強
笠木を外したうえで、立上りの傷んだ防水層を撤去。続いてケレンを行い、次の材料を施工するために下地を整えます。既存の防水層をどこまで撤去するかは、部位の状態に合わせた判断が必要です。
下地処理後はプライマーを塗り、立上りと床の取合いにメッシュを張り込みます。完成写真では見えなくなるため、こうした施工中の写真も大切にしています。
屋上|改修ドレン・シート・脱気筒
排水口では改修ドレンを取り付け、床面には自着シートを施工しています。脱気筒の設置作業も記録されています。写真はそれぞれの作業途中の様子です。
屋上|ウレタン1層目・2層目とトップコート
工程札に記録された1層目・2層目の塗布を紹介します。その後のトップコートでは、防水層の表面を保護する仕上げを行っています。
ベランダと外壁沿いの床面も、部位別に施工
ベランダでは床面から立上り、排水口まわりまで施工。タイル外壁沿いの細い床面も、壁との取合いを含めて塗布しています。下の写真は、それぞれグレーの仕上げ材を塗布した後の状態です。
屋上・ベランダの防水工事をご検討中の方へ
表面の塗り替えでよいのか、防水層から直す必要があるのか。現在の状態を確認し、必要な工事をご案内します。
